男役は前に出て、娘役は一歩下がって寄り添うのが宝塚の常識。だが現在上演中の花組大劇場公演「金色(こんじき)の砂漠」は立場が逆転し、トップスターの明日海(あすみ)りおがトップ娘役の花乃(かの)まりあ演じる王女にかしずく奴隷に扮(ふん)している。涼やかな貴公子役がよく似合う明日海だけに、「奴隷ということで、ファンの反響が大きくてびっくりした」というが、物語が進むにつれてその立場は劇的に変わってい
続きは、「金色の砂漠」で奴隷役、花組トップ・明日海りお 渦巻く愛憎、充実の演技(毎日新聞)
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